初対面のカフェ
マッチングアプリで初めて会うときの会話|メッセージから自然につなぐ例文
Koi-Tre編集部(運営:TechGuide LLC.) ·
初めて会うときは、メッセージに出た話を一つ拾って「あの話、もう少し聞いてみたかったです」とつなげられます。プロフィールの確認を続けるより、その場で聞ける感想やエピソードを大切にしてみましょう。
会話例は説明用に作成した架空のやり取りです。相手の気持ちや結果を保証するものではありません。
会う前に見返すのは、気になった話題を一つか二つ
プロフィールの全項目を覚え直す必要はありません。メッセージで自分がもう少し聞いてみたかった話を一つ選びます。旅行、好きな料理、休日の過ごし方など、自分にも関心のあるものが入り口になります。
画面を見ながら質問を読み上げるより、会う前に一度確認して、あとは目の前の会話に合わせます。メッセージや相手のプロフィールをAIへ丸ごと貼り付けず、練習には架空の設定を使いましょう。
- 話題:「パン屋めぐりが好き」→聞きたいこと:「お店はどうやって見つける?」
- 話題:「週末に映画を見た」→聞きたいこと:「どんなところが印象に残った?」
- 話題:「料理をする」→聞きたいこと:「最近作っておいしかったものは?」
「メッセージで話していた」で、会話の続きを始める
文字で一度聞いた話を、もう一度話題にして構いません。既に知っていることの確認ではなく、「どんなところが好きですか?」と、その人の感じ方を聞けます。相手が話題を覚えていなくても、責めずに簡単に説明します。
会話の例
- 自分
- メッセージで、パン屋さんをめぐるのが好きだと話していましたよね。私も最近よく買うので、気になっていました。
- 相手
- そうなんです。休みの日に行くことが多いです。
- 自分
- 休日の楽しみなんですね。新しいお店は、歩きながら見つけることが多いですか?
プロフィールを順番に聞くより、今の返答を広げる
「仕事は?」「出身は?」「兄弟は?」と項目を埋めることが目的になると、相手の返答を聞く余裕がなくなります。質問を一つしたら、返ってきた内容に感想を添え、自分のことも短く話します。
例えば相手が「家で過ごすことが多い」と言ったなら、すぐに外出先を聞くより、「家でゆっくりする時間、いいですよね。私はよく音楽を流しています」と返せます。無理に共通点をつくらず、違う過ごし方にも関心を向けられます。
文字の印象と違っても、その場で決めつけない
メッセージではよく話していた相手が、対面では静かなこともあります。「実物は無口なんですね」のように評価するより、「私も少し緊張しています。ゆっくり話せたらうれしいです」と、自分の状態を伝えられます。
書いてあった趣味を今はしていないと言われたら、「最近はどんなことをして過ごしていますか?」と現在の話に移れます。プロフィールとの違いを問い詰めたり、反応だけで相手の好意を断定したりしないようにします。
会話の例
- 自分
- 最近も映画はよく見ていますか?
- 相手
- 今はあまり見ていなくて。
- 自分
- そうなんですね。最近のお休みは、どんなふうに過ごすことが多いですか?
会話の楽しさと、自分の安心の両方を大切に
初めて会う相手とは、人目のある場所で、自分が帰りやすい時間を選ぶという準備もできます。会話を盛り上げるために、住所や勤務先の細かな情報を伝えたり、望まない場所へ移動したりする必要はありません。
疲れたときや切り上げたいときは、「今日はこのあと予定があるので、そろそろ失礼します」と伝えられます。相手の気持ちを推測し続けるより、自分が心地よく話せたかも振り返ってみてください。
会う前に、ここだけ確認
- メッセージから、もう少し聞きたい話を一つ選ぶ
- プロフィールの確認より、感想やエピソードを聞く
- 自分の話も短く添える
- 詳しい個人情報や返事を無理に求めない