会う前の電話
マッチングアプリの電話で何を話す?最初のひと言・話題・終わり方の例
Koi-Tre編集部(運営:TechGuide LLC.) ·
初めての電話は、話す時間を相談し、メッセージで気になった話題を一つ拾うところから。相手の表情が見えない分、返事を急がず、聞こえなかったときは聞き直して大丈夫です。
会話例は説明用に作成した架空のやり取りです。相手の気持ちや結果を保証するものではありません。
最初に「今、少し話せますか?」と時間を相談する
電話の前に、話せそうな時間帯や大体の長さを相談しておくと、自分も終わりを伝えやすくなります。決めた時間まで話し続ける義務はありません。声が聞こえるかを確かめたら、短いあいさつから始められます。
自宅の詳しい場所や生活時間など、まだ伝えたくないことは話さなくて構いません。通話アプリや連絡先の交換も、お互いに納得できる方法を選びましょう。
会話の例
- 自分
- こんばんは。声、聞こえますか?今日は少し緊張していますが、お話しできてうれしいです。
- 相手
- 聞こえています。私も少し緊張しています。
- 自分
- ゆっくり話せたらうれしいです。今、10分くらい大丈夫ですか?
話題は、メッセージの続きか今日の小さな出来事から
初回の電話でプロフィールを一通り確認し直す必要はありません。メッセージに出た食べ物・休日・最近見た作品などから、「もう少し聞いてみたい」と思ったことを一つ選べます。覚えていないと言われたら、責めずに別の話へ移って大丈夫です。
相手の話を聞くだけになりそうなら、自分も答えられる話題を選びます。質問をした後は返答を待ち、感想と短い自分の話を添えてみましょう。
- 食べ物の話:「この前話していたカレー、どんなところがお気に入りですか?」
- 休日の話:「次のお休み、楽しみにしていることはありますか?」
- 今日の話:「今日は近所のパン屋に寄りました。最近、小さくうれしかったことはありますか?」
会話の例
- 自分
- メッセージで、料理をすることがあると話していましたよね。最近は何を作りましたか?
- 相手
- この間はスープを作りました。
- 自分
- 温かいもの、いいですね。私は具を多く入れるのが好きです。どんなスープだったんですか?
沈黙や聞き取りづらさを、相手の気持ちと決めつけない
電話では通信の間や生活音で、反応の理由が分からないことがあります。返事が遅くても、すぐに次の質問を重ねず少し待ってみます。「今のところ、少し聞こえづらかったです。もう一度聞いてもいいですか?」と確認できます。
話が止まったときは、「少し考えていました」と自分の状態を言葉にする方法もあります。相手が乗ってこなかった話を無理に広げず、「そういえば」と別の話に移ったり、その日は切り上げたりして構いません。
会話の例
- 場面
- 相手の声が途切れ、少し静かに。
- 自分
- 今、少し音が途切れたみたいです。最後のところ、もう一度聞いてもいいですか?
- 相手
- 来週、映画を見に行こうと思っていると話していました。
- 自分
- ありがとうございます。楽しみですね。どの作品を見る予定ですか?
終わるときは、楽しかったことと「今日はこの辺で」を伝える
終わりのきっかけがなくても、自分から切り上げて大丈夫です。「そろそろ今日はこの辺で」と伝え、話せてよかったことを具体的に一つ添えられます。次の電話や会う約束を、その場で決めなければいけないわけではありません。
また話したいなら、自分の希望として伝えます。相手が迷っているときは返事を急がせず、応じない場合も理由を求め続けないようにします。
会話の例
- 自分
- そろそろ今日はこの辺で。スープのお話、聞けて楽しかったです。ありがとうございました。
- 相手
- こちらこそ、ありがとうございました。
- 自分
- よかったら、また都合の合うときにお話しできたらうれしいです。
会う前に、ここだけ確認
- 話せそうな時間と長さを相談する
- メッセージから聞きたい話題を一つ選ぶ
- 自分の話も短く添え、返事を待つ
- 聞こえなかったら聞き直し、終わりたいときは伝える