2回目のデート
2回目のデートで会話が続かないとき|前回の話を拾う例と、次の約束の伝え方
Koi-Tre編集部(運営:TechGuide LLC.) ·
2回目のデートは、新しい質問をたくさん用意しなくても、前回の話の続きを聞くところから始められます。同じ話を避けることより、今日の相手に関心を向け、自分も無理なく話せることを大切にしてみましょう。
会話例は説明用に作成した架空のやり取りです。相手の気持ちや結果を保証するものではありません。
前回の話を一つ拾い、「その後どうでしたか?」と聞く
前に話した旅行・仕事の予定・見たい映画など、覚えていることを一つ聞いてみます。細かな情報を覚えているかの確認ではなく、相手が今話したいことを聞く入り口です。前回の話が曖昧なら、知ったふりをせずに聞き直せます。
予定が変わっていても、理由を詳しく聞き出す必要はありません。「そうなんですね。最近はどう過ごしていましたか?」と、今の話に移れます。
会話の例
- 自分
- この前、週末に映画を見るかもと話していましたよね。その後、見に行きましたか?
- 相手
- 予定が変わって、まだ見ていなくて。
- 自分
- そうだったんですね。私は家でゆっくりしていました。最近のお休みは、どんなふうに過ごしましたか?
新しい話題は「何が好きか」から「どこが好きか」へ
初回に聞いた趣味を、もう一段具体的に聞くこともできます。好きな店・作品・過ごし方について、「どんなところが好きですか?」と感じ方を聞けば、プロフィールの項目を増やさずに話せます。
ただし、毎回質問で返す必要はありません。「私もその時間が好きです」「私は少し違って、こういう過ごし方が多いです」と、感想や自分のことだけで返す言い方もあります。
- 食べ歩きが好き → 「最近のお店で、また行きたいと思ったのはどこですか?」
- 家で過ごすのが好き → 「ゆっくりできたな、と感じるのはどんなときですか?」
- 旅行が好き → 「景色と食べ物なら、どちらを楽しみにすることが多いですか?」
共通の趣味がなくても、合わせすぎずに話せる
趣味や好みが違うと分かっても、すぐに話が合わないと結論づける必要はありません。詳しくないことはそのまま伝え、相手が感じている面白さを聞けます。自分に関心が向かない話を、無理に好きになる必要もありません。
一方が長く話しているときは、「その話を聞いて、私も最近のことを思い出しました」と、自分の話を添えることもできます。会話を続ける役割を、一人で背負わないようにしましょう。
会話の例
- 相手
- 最近、登山に行くのが楽しみなんです。
- 自分
- 私はあまり登ったことがないのですが、どんなところが好きですか?
- 相手
- 山頂でお茶を飲む時間が好きです。
- 自分
- 景色を見ながら、いいですね。私は近所の公園でお茶を飲むのが好きです。
話題が尽きたら、二人で今していることへ戻る
初回より会話が静かでも、それだけで関係の良し悪しは分かりません。食べ物の感想や、今見えている景色をひと言伝え、相手の反応を待ってみます。少し歩く、飲み物を頼むなど、過ごし方を相談しても構いません。
「前回はもっと話してくれたのに」と比べたり、気持ちを何度も確認したりする代わりに、「少し緊張していますが、また会えてうれしいです」と自分の気持ちを伝える方法があります。
次も会いたいときは、自分の希望と選べる提案を
次も会いたいなら、今回楽しかったことを一つ添え、自分の希望として伝えます。会話に出たお店や場所なら、何をしたいかが伝わりやすくなります。相手の予定や気持ちを、その場で確定させる必要はありません。
断られたり、まだ分からないと言われたりしたときは、理由や返事を求め続けず受け止めます。自分が次に進みたいかも含め、会った後にゆっくり考えて大丈夫です。
会話の例
- 自分
- 今日もお話しできて楽しかったです。よかったら、話に出た喫茶店に今度行ってみませんか?
- 相手
- 来月の予定が、まだ分からないんです。
- 自分
- 分かりました。無理に今決めなくて大丈夫です。今日はありがとうございました。
会う前に、ここだけ確認
- 前回の話から、続きを聞きたいことを一つ選ぶ
- 新しい質問に加え、自分の出来事や感想も添える
- 好みの違いや沈黙だけで、相手の気持ちを決めつけない
- 次の提案は選べる形にし、返事を急がせない